Sexy Zone Japan Tour 2013 〜初めて遊びに行ってきた〜

知らなくても生きていけたのに、知ってしまった以上もうあの頃には戻れない


5/6 12:00 横アリにて、見守り体勢で応援している*1SexyZoneのコンサートに初参戦し、こんなことを思いました。以下雑感。

*1:myついった初登場は2011/11/11のMステ初登場及びあらしと初共演時。『よくわかんないけど推してきます』の2日後に『【宣言】せくぞん、推してける!』(原文まま)とツイをしている。

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「アイドルの権化」

昨晩のすますま本当に素晴らしかったですね。すまっぷを神格化するには内容があまりに生身の人間の部分を出していた、しかし昨日のものの企画自体とそれを遂行したすまっぷをアイドルとして最上級の言葉で讃えないわけにはいきません。加えてついったでの異様な盛り上がりと高視聴率のニュースに歴史に刻まれたことを感じました。最高画質で録ったわたしGJ!



そして日曜にあった日テレ特番。我がチームからテゴコヤのご出演。これ、良かったな〜!特番ってお顔がチラッと映ったり当たり障りないこと言ってて気付いたら終わるみたいなイメージでしたが(どんだけ)、今回のはおもしろかった!先輩方の温かさたるや。。ときお兄さん、内村さん、藤井さんに羽鳥さん…スタッフさんにも愛されてるじゃないかぁこのこのっ><大丈夫・きっとあと3回以内の改変期には冠を頂けるはずだから><*1と、相変わらず定まらないポジションからの声なきエールを送っていました。


『アイドルの権化』*2とすれば説明のつくくらい内側から発光してるように見えた真っ白衣装*3からハッピに着替え、てごしさんは人間ボウリングコーナーにて大トリでのチャレンジ。満点を出せばかめなし氏と対決、0ピンなら顔面お粉。…というあの場面で0ピン、しかも粉のかぶらない絶妙な位置でストップという結果。しかし、もしここで

10ピン満点だったら:「さすが!」と絶賛され期待通りヤマナデ対決=予定調和
0ピン粉かぶりだったら:そこまでやられキャラが定着していない分相当なリアクションとらないと若干痛々しい
3ピンだったら:見たくないしやらない

っていうかまだ何かあったらそのくしゅっとスマイルで笑っとけば大丈夫です!まだね、まだ!!


あと突如としてこやまさんがてごさんのお話始めた瞬間に文字通り固唾をのんだ自分に笑いました。「隣同士でニコニコしてる〜かわいい〜」などとのんびり見てたのにあまりに唐突だったので驚きましたが、すぐにコヤテゴがVTRにまとめられ始め更にビックリ!新米ながら大きい番組でこのような扱いをされると思っていなかったので…(すみませんすみません)。しかしながら皆さん似たことをおっしゃっていて謙虚さのような空気を感じたのも印象的。大丈夫・きっとあと2年もしたら「うちのこたちすごいでしょー」って違う目線から言えるはずだから><それにしてもこやまさんのVTR、かわいい!!(←習って素直になってみた)ほんとにかわいい!外の番組であんな風にいじられてでもきちんと切り返せて、えらい!メン愛でも書いてありましたが身内外のよしもとの人達にまでに褒めてもらったみたいで、うれしい!テゴコヤににゅうすの未来を感じて、たのしい!KEI-YOU-SHI!



そう遠くない頃にお会いできそうな発言をポツポツされていますが、そろそろついったのアイコンをタップする度に「もしかして発表あったのでは」とささやかな期待をして裏切られる日々に飽きてきました。お誘いお待ちしております。

*1:根拠は一切ございません

*2:by ウッチャン 名言にも程がある!とここで絶賛しても仕方ないので映画観ます

*3:っていうかハデな新郎

何故てごしゆうやだったのか問題

りあるでもヲ友達にもよく聞いてもらう「はっちちゃんってなんでいきなりてごしくん好きになったの!?」という素朴な疑問にお答えする記事です。勝手にやってろ☆あまりにも自分語りなので畳みます。

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戻れるはずもない日が愛おしいよ

あらしちゃんが終わってしまいました。初回から見ていたんだけど、なかなかファンとスタッフが交じれないイメージのままで…最後のCGアニメまで物議を醸していてもう笑うしかなかった\(^o^)/
でも最後に言っておくけど俺千葉ちょう好きだったからね!!!*1
まさか自分のイチオシコンビがこんな夢のような企画をやると思っていなかったし、場所も千葉だし!*2その前の回のマイナスイオン発しすぎな宮/粼/あ/お/いちゃんの縁側おもてなしの回、あと震災の時のディズニーとの回、強く記憶に残ってるのってあと何があったっけ…


だけどこの際番組がおもしろいどうのじゃなくって、時間のものさし*3として、その時のあらしのいろんな思い出が反映されてるから思わずほろりしてしまった。。「初のゴールデンタイム冠番組だあ〜!」って喜んでたあらしを喜んで見ていたことを覚えてるけれど、あの時ただただカッコイイな〜と眺めていたポスターを本人達が「若いね!アイドルだね!」なんて笑いながら振り返る日のことなんで微塵も考えたことがなかった。あの日から彼らは5人で一歩ずつ歩いてきて、間違いなくその分時間は流れたんだね。番組が始まるにあたって出て欲しいと思っていたフレンドパークに出てくれたり、聞かれまくった末にそんなことファンみんな知ってるよ!っていう『ひみつ』をあれこれ答えてたり、花男Fや魔王とコラボ特番作ってたり、っていうか始まってすぐに第一回目のテコ入れが入ったり(笑)。思い返せばキリないけど、ぜんぶちゃんと思い出としてしまってあったよ*



あらしを見ることで生まれた「カッコイイ!」「おもしろい、たのしい!」という感情を詰めこんだ一瞬一瞬は掴もうとしてはするりと逃げてゆく。でも振り返ったらちゃんと自分の中に思い出として存在し色褪せることなく煌めいてるんだなあっておもいました。それにしてもその思い出を取り出す作業にもなかなかエネルギーいるよ…昨日のちゃんはずっと胸ががきゅうってなってた。ほんとにあの時見ていた『今』は過去になってしまったんだなあと、そして今日をもってあらしちゃんそのものも過去のものになってしまうんだなあと。もうこの季節は二度とやってこない。



春からは3人がソロのレギュラー番組を持つのかあ。まさにあらしのネクストステージですね。わたしにとってはやっぱり手放しで応援するくらいが調度良いです。語弊はあるけどニノさんだけは結構楽しみだよ!*4プラデでその演技力を観た後にあらしの曲として彼の歌声が映画館に響き渡った時、ふと「よかたなぁ」っておもいました。えへへ、うんと…ああいう立ち位置にいけたこと?簡単に言っちゃえば売れたこと。その前日にはゲスト出演したピカルでバラエティ適応力もとくと見たから、こんなに多面性のあるアイドルがもし知られていない世の中だったらどんなに悶々とした日々を過ごしていただろうかと、名前も顔も中身すらも知らない人なんて少ないくらいの世の中になってよかったなぁとおもいました。でもそれって5人共に当てはまるよなあ。失うものがあったとしても、結局今の立ち位置はなるべくしてなったものなんですねやっぱり。


おっと…締めずらい……!さいきんのわたしはよく、一歩引いてあらしを見てセンチメンタルになる遊びをしています。そんなことをしていたら桜の季節になっちゃいました。せつなあーーーーーい!!

*1:当時の感想→ http://d.hatena.ne.jp/ymkz805/20110826/1314353917

*2:あいばくんのこと分かってるっていう安心&一応わたしも出身

*3:って言ったら割り切り過ぎかなw

*4:あいばくんはどうしてもあらし内にいてこそ光る人だと思ってるから、しょうくんのは予告を見てももごもご

どうやらほんとに君を好きになったみたい

新曲を出すにあたって、約一週間の間歌番組だけでなくバラエティも出ていたてごます。新曲PRでバラエティやラジオにまで出てそれを追いかけるのはもうしばらくやっていなかったので懐かしくってうれしかったなあ。比較するのはどうも好きじゃないけど、やっぱ人間だからちょっとそういうことしちゃってね、あらしとの売り上げに10倍以上の差があったことが、今時関係ないような、でも応援してるからにはそうでもないような、でもやっぱどうでも良いような…。でもでもだいじなのって純粋にすきという気持ち、サヨさよとそのPRを楽しめたからそれで良いのダ!


前からだけど、てごますの歌ってふいに聴きたくなって聴いて癒されて、あったかいおうちみたいな気がする。。事実寝る前によく聴くし。



例えば今回も貴重だから逃すまいとスケジュールをチェックしたり、番組ですきな人達が喋った時に逐一共演者のひとの顔色を伺ったり、他にも月に2回本屋に駆け込んでドル誌を立ち読んだり、ラジオでメンバー同士がハジけてるのを聞いては外仕事で見せない内輪感に高まったり、そういえばこういうことやってたなあって思い出すようなをたく活動…をたくごっこ、かな*1、めちゃくちゃたのしんでます☆ミ



ほんとうに文字数の多いつぶやきでしかないダなんだけど、サヨさよメイキングで白シャツ着てる二人がかっこよすぎたのを叫びたかっただけです。この世に〜も天使が〜いた〜のさ〜♫

*1:なんかそっちのがワクワクする響きじゃないですか?

『閃光スクランブル』感想

死んだようにいきてる場合じゃない

閃光スクランブル

閃光スクランブル




発売から2週間もたたないうちに重版が決定したようで。おめでとうございます。簡単ですが感想を備忘録として。ネタバレありますのでご注意ください。

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